Kazu0519’s diary

美意識高い系男子です(*^o^*)

【効果ある!?】効果や特徴、成分が記載されています。頑張っているあなたにお伝えしたい商品です。




今回は、【ナノクリスフェア アイラッシュセラム】についてご紹介したいと思います。



【ナノクリスフェア アイラッシュセラム】は、40代の方に向けたまつ毛美容液となっています。




【ナノクリスフェア アイラッシュセラムの特徴】


●成分がしっかり届く浸透持続ナノカプセル「PLGAナノカプセル」

必要な成分を必要な場所へ届けることは、医療分野での研究課題だった「デリバリーシステム」を、コスメ商品に応用した「浸透持続ナノカプセル」の技術がナノクリスフェア・アイラッシュセラムには活用されています。
PLGAナノカプセルの大きさは、直径140ナノメートル、毛穴の200万分の1の大きさで毛穴を野球場の大きさに例えると、浸透持続ナノカプセルは野球ボール1個分の大きさにあたります。
この超微少サイズが肌の角質層のすみずみに有効成分を届けます。
PLGAとは乳酸/グリコール酸コポリマー(共重合体)で保湿成分です。



●有効成分の放出が12時間以上続く「タイムリリース製法」

通常のカプセルは、カプセルがはじけて中の有効成分が飛ぶ出す仕組みになっています。
これでは塗った瞬間しか効果を発揮できません。
PLGAナノカプセルは有効成分を巻き込んだ毛糸玉のような構造をしています。
体内の水分と反応して徐々に糸がほぐれるように、時間をかけてPLGAが分解されます。

PLGAが分解されると、巻き込まれていた有効成分が放出されるため、長時間にわたって効果が持続します。
この放出は12時間以上続き、効果が長時間持続します。
長時間、同じコンディションで美容成分を届け続けるタイムリリース製法がナノクリスフェア・アイラッシュセラムの大きな特徴です。



●肌にやさしい処方

敏感な目のまわりに使う製品なので、安心して使えるようやさしい処方にこだわっています。
ナノクリスフェア・アイラッシュセラムは、着色料、香料、シリコン、鉱物油、エタノールを配合していません。
さらに刺激がないことを確認するために眼刺激代替法試験を行っています。(眼刺激代替法試験は、すべての人に刺激がないというわけではありません)



●使いやすい形状のフロッキーチップ

ソフトなフロッキーチップは、広いたいらな部分と、細い部分がある形状になっています。
まぶた中央のまつ毛は広い面で、目じりや下まつ毛など細かい部分は細い部分でと使い分けることが可能です。
美容液をまつ毛1本1本の根元に届けることができる形状になっています。
ソフトなチップは、美容液がしっかり馴染み、液だれすることなく優しくしっかり塗布できます。



●眉毛にも使用可能

ナノクリスフェア・アイラッシュセラムはまつ毛の美容液ですが、眉毛にも髪の毛にも使用が可能です。
養毛・育毛に有効な成分がたっぷり入っているので、薄眉毛に悩んでいる人は必見です。




【ナノクリスフェア アイラッシュセラムの成分】


●キャピキシル

イソフラボンを含有する「アカツメクサ花エキス」と「アセチルテトラペプチド-3」から構成される注目の複合成分です。
キャピキシルは、養毛効果と脱毛抑制効果が期待でき、育毛剤に含まれるミノキシジルの3倍の効果があるといわれています。
保湿成分としても有効なキャピキシルは5%の高配合となっています。


●ワイドラッシュ

ビタミンB群の「パンテノール」と「ビオチノイルトリペプチド-1」が主要成分である複合成分です。
パンテノールは毛母細胞の活性促進効果から、育毛が期待できる成分です。
ワイドラッシュは保湿効果も高く、まつ毛にコシを与える効果が期待できます。


●ピディオキシジル

目元などの製品への配合が多くなってきている発毛効果を期待できる話題のミノキシジルの近似成分です。
成分表での表記は「ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド」となっています。
ピディオキシジルは保湿効果とともに、まつ毛にハリを与える効果が期待できます。


●プロキャピル

「オレアノール酸」とビタミンB群、フラボノイド種を含む「ビオチノイルトリペプチド-1」「アビゲニン」の3種からなる複合成分です。
プロキャピルは、まつ毛にツヤを与える効果と保湿が期待できる成分です。


●コメエキス

コメをこうじ菌や酵母などで発酵させ、熟成して得られるエキスです。
タンパク質、ビタミン、ミネラル、米油が含まれていて保湿効果があるとされています。
刺激が少なく、敏感肌や乾燥肌用のスキンケアやヘアケア用品に配合されています。
コメエキスに含有されている「ポリアミン」は、細胞分裂やたんぱく合成の活動を促す成長因子とされています。


アカツメクサ花エキス

原野に生育するマメ科多年草アカツメクサは、ヨーロッパが原産のハーブです。
アカツメクサ花エキスには、女性ホルモンと同じ作用を持つイソフラボン、肌の活性化を促すクマリン、フラボノイドなどを含んでいます。
イソフラボンに含まれる「ビオカニンA」という成分が、男性型脱毛症に対して有効とされています。


オタネニンジン根エキス

ウコギ科の植物オタネニンジンの根から抽出、精製したエキスです。
オタネニンジンは、朝鮮人参、高麗人参とも呼ばれ、古くから薬用として珍重されていました。
健胃薬や強壮薬として用いられ、代謝促進、細胞活性化、血行促進作用が認められていて、肌荒れ、ニキビ、小ジワ、肌老化の予防、脱毛やフケ防止などに効果があるとされています。
化粧水・乳液・クリーム・シャンプー・リンス・育毛剤などに配合されています。


カミツレ花エキス

キク科の植物カミツレの花から抽出されるエキスです。
カモミールと呼ばれ、ハーブティーとしても愛用されています。
薬用ハーブとして、健胃剤、発汗剤、消炎剤、婦人病などに幅広く用いられてきました。
主要成分はカマズレン、ビサボロールやフラボノイドのアピゲニンなどが含まれています。
消炎、保湿、収れん、血行促進、殺菌、鎮痒作用が期待でき、スキンケア化粧品や洗顔石けん、メイクアップ化粧品などに配合されています。


●クララ根エキス

クララ根エキスは、マメ科のクララという植物の根から抽出して作られます。
クララは日本全国に成育し、根を含むすべての部分に毒性があるとされています。
その毒は消炎や健胃作用をもたし、漢方では苦参(くじん)と呼ばれています。
クララ根エキスには、アルカロイドサポニン、フラボノイドなどが含まれています。
血行の促進、毛根細胞の活性化、抗菌・殺菌、男性ホルモンの抑制の効果が期待できることから、育毛剤へ配合され、美白効果や肌老化の防止効果を期待して化粧品に配合されています。


パンテノール

パンテノールは体内でパントテン酸に変化し、細胞活性効果が期待できる成分です。
毛母細胞の活性促進効果から、育毛用化粧品や養毛用化粧品に用いられています。
また、化粧品に配合される場合、抗炎症効果や細胞活性によるエイジングケア効果が期待でき、肌荒れやかぶれ防止作用があるといわれています。



どうでしたか??

ざっくりですが、ご紹介させて頂きました。

女性はもちろん、男性も奥さまに日頃の感謝を込めてプレゼントしてあげるのも良いと思います。

下記にも詳しい事が記載されていますので、チェックしてみて下さいね。